今年は本当に暑い夏ですね。(わたしにとっては、かなり『熱い』夏でもありました(笑))
仙台では、ようやくその暑さも峠を越したようです。
でも、今度はまたすぐ寒くなるんですよねぇ・・・。
前の記事に書いていた同窓会やコミケも無事に終わってやっと余裕が戻ってきたので、この機を捉えて、前々から企てていたWindowsノートパソコンSSD化計画をいよいよ実行に移しました。
去年の7月に買ったこのノートパソコン、実はまだ3年間の延長保証期間内なんですけど、とにかくもうハードディスクの発熱がものすごくて、どうにかしないと怖くて使えない状態だったんです。
一般にハードディスクは50度を超えると危険水域と言われているわけですが、このパソコンの場合普段でも50度弱、ちょっと本腰入れて使うと、すぐ55度近くまで上がっちゃうんですよ。室温に気を遣うのはもちろんクーラーパッドを使ったり、扇風機の風を当ててみたりあれこれ試行錯誤してはみたものの、文字通り焼け石に水。
これって筐体の設計そのものに欠陥があるような気もするんですけど、毎日使っているし今さらそんな文句を言っていても仕方ないので、ここは高速化も兼ねてSSDに交換することで解決してしまおう、と。
漫画の原稿などの作業用に使いたいと思って買ったノートだし、早めになんとかしたかったんです。
で今回買ったのは、
IO-DATA SSDN-ST512B。
信頼性の高い東芝純製ドライブ・
THNS512GG8BBAAを、IO-DATAが単体で販売している製品です。
容量をどうしようか迷ったんですが、元々のHDが500GBだし、安く買えるところを見つけたので思い切って512GBのものをチョイス。
市場の相場はだいたい15〜18万なんですけど、なんと9万円で手に入れることが出来ました。
もちろん中古じゃなく、新品です。
入れ替えに際してはWindowsのクリーンインストールから始めようかとも思いましたが、一年以上使ってきたものをリセットするとなるとまた一通り使えるようになるまで大変な手間が掛かるので、
LBコピーワークス11でシステムディスクをまるごと複製してしまうことにしました。
信頼性重視で…とRAWモードを選んでしまい、なんとまるまる一日掛かってしまいましたが、無事コピーに成功。
入れ替え作業も、筐体内部のフレームにマニュアルの写真にない大きなツメがあって元のHDが取り出せず難航したものの、なんとか終わらせることが出来ました。(フレームをかなり傷つけちゃいました(汗))
起動させてみると・・・やっぱり速いですね。
もともと動作の軽いPCだったのでPowerbookの時ほど劇的な変化は感じられませんが、それでもWindowsの起動時間が3〜4割速くなったし、どのソフトもほぼ一瞬で立ち上がるようになったのは感動ものです。
あの重いIllustratorやPhotoshopがたった2〜3秒で立ち上がるのには、驚きましたね。
そうそう、肝心の温度ですが、予想していた通りドライブ周りは10度くらい下がって、だいたい38〜42度くらいになりました。さらに、交換前はハードディスクの熱が周りにも影響を及ぼしていたらしくて、CPUやGPUなども全体に3〜5度くらい下がっていました。やっぱり、換えてよかった。
これで、まずは一安心かな。
これからは場所を選ばずに、思い切り作業が出来そうです。